小顔になりたい!それには小顔体操、小顔エクササイズ、小顔マッサージ、いろいろあるけどそもそもどういうこと。教えて!
小顔というのは女性にとって美しさという要素のひとつでもあり、男性から見ればバランスの取れた顔立ちは大きなポイントになります。
小顔体操、小顔 エクササイズ、小顔 マッサージ、小顔 エステといろいろ流行り言葉がありますが、小顔になるには、大ざっぱに分類すると、2つに分けられます。まず1つは小顔マッサージと言われている血液循環を良くするリンパマッサージ方法です。顔や首の表面のは多くのリンパ管がありリンパの流れが悪いと不要な水分が顔に残り顔がむくみ、腫れぼったくなります。小顔マッサージは体に貯まっている老廃物や余分な水分を体の外に排出してむくみを解消させるものです。小顔マッサージでは田中宥久子さんが有名です。
もうひとつは、口や舌を思いっきり動かし、筋肉を鍛えるという小顔体操、小顔 エクササイズです。現代人は柔らかいものばかり食べているので、アゴを使う回数が少なく、筋肉が弱くなっています。表情筋が衰え、頬、アゴは垂れてきて、おまけにリンパの流れが悪くなり、リンパ液が溜まってむくんでしまうという結果にいたります。小顔に改善するには、筋肉を鍛えてあげることとリンパの流れを促進することです。
小顔体操は、口や舌を思いっきり動かし、筋肉を鍛えるという簡単なことをします。なぜそんなことをするのでしょう?それは口の周りについた筋肉は頬の筋肉と目の下の筋肉がつながっています。口を開ければ、顔の筋肉が緩まり、閉じれば引っ張られる、この単純な動きで弱くなっていた筋肉を鍛えることで、顔を引き締められ、余分な脂肪が燃焼する為小顔になると言われています。
表情筋には30種類の筋肉構成があり、目のまわりの筋肉が眼輪筋(がんりんきん)、この筋肉が衰えると目じりに「からすの足跡」と呼ばれるシワが入ってしまいます。目尻の下から上唇の皮膚に向かって、耳の下の上下のあごの接点あたりから口の両端に向けて笑う時に使う筋肉は頬筋(きょうきん)頬骨筋(きょうこつきん)があり、この頬骨筋が衰えると頬のたるみの原因と言われています。あごを上のほうに押し上げる筋肉は、頤筋(おとがいきん)、この筋肉が衰えると顔で一番重要なアゴのラインが崩れ、二重あごの原因と言われています。鎖骨と胸骨から耳の後ろまでのびている筋肉を胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとっきん)、この胸鎖乳突筋を鍛えれば、首のラインが美しくみえます。
宝田恭子(たからだ きょうこ)1956年東京都生まれ。1980年東京歯科大学卒業。同大学保存科勤務の後、宝田歯科(東京都江戸川区)の3代目院長、TBS系「はなまるマーケット」他、各マスコミでも取り上げられている話題のくちびるエクササイズ!なぜ歯科医師が小顔ダイエットなのだろう?近年口腔の疾患が、全身疾患に関連があると明らかになった。患者の自然治癒力を引き出すため、また歯科医師として、口の中の環境を整えることを追求していった結果、くちびるまわりの筋力アップを推奨、従来の歯科治療にエクササズを取り入れた。たった5つの簡単なエクササズで、顔も体もひきしまり、顔の歪みがとれ、しわやたるみやくすみもなくなり、キュッとひきしまったシルエットと、肌の美しさを根本から改善する「くちびる美人ダイエット」を考案。歯科医師の私が、なぜこのような美容とダイエットの本を書いているの?実際にくちびる力がアップしてくると、健康につながることがわかってきました。この「くちびるの力」を多くの人に知ってもいらいたいと、「くちびる」を鍛えて「美人」になれる「ダイエット」を目標とするエクササズをまとめた。